こんにちは、アンゴです!
みなさんはVR機器使ってますか?
アンゴはoculusGoを持っていて
Youtubeで3Dの動画を見たり
360度カメラで自分で撮った画像を楽しんだりしています!
このあたり、また機会があったら別記事に書きますね😊
今回は、oculusGoに使っているちょっとした小技を2つご紹介します!
1.電源をマグネット式に替える事でケーブルの取り回しを改善
oculusGoの充電コネクタはmicroUSBなので
スマホの充電器とケーブルがそのまま使えます!
(もっとも、最近はスマホ側がUSBTypeCに移行してますが😅)
そんなoculusGoなのですが、バッテリーの持ちはあまり良くなくて
わりと頻繁に充電を行うことになります
もっとも、これは本体の軽さを維持するために仕方のないことなのでしょうが
なので、oculusGoはケーブルに繋いでおく時間が長いのですが
アンゴはそそっかしいので、時々ケーブルに手や足を引っ掛けてしまい
本体を机から落としそうになることがしばしばありました😱
そこで、

磁石式の充電コネクタを付けました!
こちらは、本体に挿す小さなコネクタと、専用のケーブルで構成されていて
ケーブルを近づけると、磁力でカチッとつながり充電がはじまります!

(本体汚れてますね、すいません😂)
このケーブルだと、手や足で引っ掛けても
ケーブルだけがすぐに外れるのでoculusGo本体は安全なのです!
はじめは、本体に挿しっぱなしになるコネクタが邪魔かな?と心配しましたが
触る位置ではありませんし、特に気になりませんでした
充電が遅くなるようなこともないようなので
大変助かっています
2.電源ボタンの位置を手探りでわかるように、接着剤でポッチを付けました
※こちらの小技はかなり慎重に行いました
oculusGoを付けた状態で電源ボタンを押そうとすると
手探りでは位置がわからない事が多かったので
そちらを改善するために

電源ボタンに、瞬間接着剤でポッチを付けました!
この作業はかなり時間をかけて、慎重に行いました
なにしろ、少しでもはみ出したら電源ボタンがくっついてしまいます😱
瞬間接着剤を少し付けては、乾くのを待ち
また少し付けて、というのを根気よく繰り返しました
数ミリ程度の出っ張りなのですが
触った時に本体とは感触が違うので
電源ボタンを探しやすくなりました!
ポッチを付けた後に気づいたのですが
電源ボタンに細いシールか何かを貼ったほうが
ずっと簡単で見栄えも良かったですね😅
瞬間接着剤ポッチは、取り入れられない方がいいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
では、VR空間で!
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